名古屋市芸術創造センター

従来の劇場を含んだ何々会館にありがちな威厳、単なる重々しさという表現を捨て去り、この芸術創造センターが、新しい地方における劇場関係のムーブメントの拠点になるスペースとして役割を果たす事を考えた。

帆船が、風を受けながら目的地に進むごとくこのセンターの西側ファサードが、歴史の風向に左右されながら、その流動が内部空間の創造活動を啓発し、同様に目的地に向って進ませる大きな原動力を表わす空間を構成している。

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